予約・販売
予約販売システム
施設のチケットや体験プログラムを、前売り/当日券で販売するシステムのデモです。お客様が日程と枚数を選んでカード決済するところから、当日の受付、管理画面での売上・在庫の確認まで、実際に動く状態で公開しています。架空の施設「美ら島マリンパーク」を題材にしていますが、体験工房・イベント・観光施設など、日時と定員で売るものであれば同じ仕組みが使えます。
こんな課題を解決します
入場券や体験プログラムを電話とメールで受けていると、予約台帳への転記、残り枠の確認、当日の名簿づくりまでが、すべて人の手に残ります。とくに繁忙期は、電話が鳴るたびに手が止まり、「もう埋まっていた」「聞いていた時間と違う」といった行き違いも起こりやすくなります。
このシステムは、その一連の流れをそのままWebに載せたものです。お客様は空いている日時をその場で見て買え、施設側は当日の受付画面で予約番号を検索してワンタップで受付済みにできます。台帳と現場の名簿が同じデータになるので、転記そのものがなくなります。
お客様の購入の流れ
販売ページで商品を選ぶと、カレンダーに日ごとの残数が並びます。満席・休館日・受付開始前はその場で分かるので、「選んでから買えないと気づく」ことがありません。入場時間を選び、大人・子ども・幼児の枚数とお名前を入れると、確認画面でカード決済まで進みます。
決済にはStripeを使い、カード情報は施設のサーバーには保存されません。購入が終わると予約番号(「CM-260813-0001」のような来園日ベースの連番)が発行され、予約完了メールが届きます。スマートフォンでの表示にも対応しているので、旅行先からその場で買われるケースにも耐えられます。
前売り/当日券の切り替えと在庫
商品ごとに「来園日の◯日前 ◯時まで」という締め切りを設定でき、締め切りを過ぎると自動で当日料金に切り替わります。当日券を売らない設定、一時的な販売停止、開始◯分前で締め切る設定にも対応しています。金額の計算はすべてサーバー側で行うため、画面を書き換えて安い金額で買われることはありません。
在庫は枠ごとに「定員 − 予約人数」で計算し、購入が確定する直前にもう一度数え直します。同時に何人かが最後の1枠を取り合っても、定員を超えることはありません。予約枠は曜日・開始時間・定員の繰り返しルールから自動でつくられ、日が進むたびに先の日付が足されていくため、放置していても「予約できる日がない」状態になりません。
当日の受付と管理画面
受付画面は当日の現場で使うことだけを考えた作りです。予約番号かお名前で検索し、ワンタップで受付済みに変更できます。すでに受付済み・キャンセル済みの予約は警告が出るため、同じチケットでの二重入場も防げます。その日の受付状況は同じ画面に一覧で出るので、いま何名が入場済みかもすぐ分かります。
管理画面では、その日の売上・予約件数・来場率と、枠ごとの残数をダッシュボードで確認できます。商品・料金・受付期間・繰り返しルール・枠ごとの定員や販売停止は、すべて画面から変更できます。予約一覧はキーワード・来園日・商品・状態で絞り込め、予約詳細からは受付・予約完了メールの再送・キャンセル返金(全額/一部)まで行えます。操作はすべて履歴に残ります。
主な機能
こんな業種におすすめです
水族館・動物園・展望施設のような入場券を売る施設のほか、シュノーケリングやダイビングなどの体験プログラム、シーサーの絵付け・ガラス工芸といった体験工房、ワークショップやイベントの前売り券など、「日時と定員が決まっているものを売る」業態に向いています。デモでは入園チケット・生きものとの体験・モノづくり体験の3区分を並べていますが、区分・商品数はいくつでも増やせます。
飲食店のように「席を押さえるだけで、その場でお金は受け取らない」予約であれば、決済のないシンプルなWeb予約機能のほうが運用しやすい場合もあります。どちらが合うかも含めてご相談ください。
デモの決済は動作しません。購入まで進めていただいても課金は発生せず、予約完了メールも実際には送信されません(完了画面で本文をご確認いただけます)。施設名・料金・在庫・予約データはすべて架空のもので、実在の施設とは関係ありません。
SCREENS
画面イメージ
実際に公開しているデモの画面です。お客様が使う購入画面と、施設のスタッフが使う受付・管理画面をご紹介します。
横にスクロールしてご覧いただけます








OPTION
このデモには入っていないが、
追加で開発できること
運用の規模や売り方に合わせて、あとから足していける機能です。最初から全部入れるのではなく、必要になった順に追加するのが、費用と操作の負担をいちばん抑えられます。
QRコードの発行・読み取り受付
予約完了メールにQRコードを添付し、当日は入口でスキャンするだけで受付完了にします。人数が多い施設ほど、行列の解消に効きます。もぎり漏れや二重入場もその場で検知できます。
オプション商品の追加購入
チケットと一緒に、レンタル用品・お弁当・記念写真・駐車券などを購入できるようにします。1点ごとに在庫と料金を持てるため、当日の物販をそのまま事前販売に乗せられます。
クーポン・割引コード
県民割・グループ割・リピーター向けコードなど、条件と有効期限つきの割引を発行します。どのコードが何件使われたかを集計できるので、販促の効果測定にも使えます。
団体・法人向けの予約と請求書払い
学校・旅行会社・企業からのまとまった予約を、カード決済ではなく請求書払いで受け付けます。見積書・請求書の発行、入金の消し込みまで含めて設計できます。
会員登録・マイページ
2回目以降の入力を省き、購入履歴や電子チケットをマイページから確認できるようにします。年間パスや回数券の残回数管理も、この仕組みの延長でつくれます。
キャンセル待ち・空き通知
満席の枠にキャンセル待ちを登録してもらい、空きが出たらメールで自動通知します。人気の枠を取りこぼさずに埋められます。
多言語対応・海外カード決済
英語・繁体字・韓国語などのページを用意し、海外発行のカードやApple Pay・Google Payでの支払いに対応します。インバウンドの比率が高い施設向けの機能です。
天候中止・臨時休業の一括対応
その日の枠をまとめて中止にし、対象のお客様へ一斉メール送信と一括返金を行います。屋外施設・海のアクティビティでは、当日の判断を素早く回せることが売上に直結します。
領収書・利用明細の発行
購入後にマイページやメールから領収書(PDF)を自分でダウンロードできるようにします。宛名の入力にも対応させれば、当日窓口での発行依頼をなくせます。
座席・区画の指定販売
イベントホールやシアターのように、席や区画を指定して販売します。図面から選ぶ形式にすれば、当日の案内も楽になります。
POS・会計ソフト・外部サービス連携
当日券の窓口販売をPOSと共有したり、売上データを会計ソフトへ連携したりできます。旅行予約サイト(OTA)に出している在庫との同期も、必要に応じて設計します。
LINE通知・リマインドメール
前日のリマインドや当日の集合案内を自動送信します。LINE公式アカウントと連携すれば、予約確認とチケット提示もLINE上で完結できます。無断キャンセルの削減に効果があります。
FAQ
よくある質問
デモで購入まで進めても大丈夫ですか?
問題ありません。デモでは決済を行わないモードで動いているため、購入まで進めていただいても課金は発生しません。予約完了メールも実際には送信されず、完了画面で本文をご確認いただける形にしています。
自社の施設名やデザインに合わせられますか?
できます。デモは架空の施設に合わせた配色・文言になっていますが、実際の導入時はロゴ・写真・配色・文言をお客様の施設に合わせて作り直します。既存のホームページがある場合は、そちらのデザインに寄せることも可能です。
クレジットカード決済には何が必要ですか?
デモではStripeを使っています。Stripeのアカウント(審査あり・初期費用や月額費用は不要)をご用意いただければ、売上はそのままお客様の口座へ入金されます。決済手数料はStripe所定の料率がかかります。
Stripe以外の決済サービスにも対応できます。すでにご利用中の決済会社がある場合や、手数料・入金サイクルの条件で別のサービスをお使いになりたい場合は、そちらに合わせて組み込みます。どこを使うか決まっていない段階でも、施設の規模と客単価をうかがって候補をご提案しますので、まずはお問い合わせください。
予約枠は毎回登録しないといけませんか?
いいえ。商品ごとに曜日・開始時間・定員の繰り返しルールを持たせているため、先の日付の枠は自動でつくられます。イベントなどルールに当てはまらない日だけは「臨時の枠をまとめて作る」から追加できます。
費用と納期はどのくらいですか?
掲載している機能をそのまま使い、デザインと文言を合わせる形であれば、比較的短い期間・費用でお渡しできます。追加したい機能や既存システムとの連携によって変わりますので、まずはお問い合わせから現在の運用をお聞かせください。お見積りは無料です。
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