EC・物販
ネットショップ
(物販EC)
自社の商品を、自社のサイトで直接販売するためのシステムのデモです。お客様が商品をカゴに入れて注文するところから、カード・銀行振込・代金引換の決済、在庫の引き当て、入金の確認、出荷の登録と発送のお知らせ、お客様自身での注文照会まで、実際に動く状態で公開しています。架空の農園「ちゅら島ファーム」を題材にしていますが、水産物・菓子・工房・酒造・雑貨など、自社の商品を直接お売りになる業種であれば同じ仕組みが使えます。
こんな課題を解決します
ネット販売を始めるとき、多くの方がまずモールに出店されます。売り始めるまでが早い一方で、出店料と販売手数料は売れるほど積み上がり、どのお客様が買ってくださったのかという情報も手元には残りません。かといって電話・FAX・SNSのDMで注文を受ける方法に戻すと、注文をノートに書き写し、送料を電卓で出し、入金を通帳で確認する作業が、そのまま人の手に残ります。
このシステムは、その一連の流れを自社のサイトの上に載せたものです。お客様は会員登録なしで注文でき、送料・クール便代・代引き手数料は注文の時点で自動計算されます。運営側は「いま何を出荷すればいいか」を最初の画面で把握でき、出荷を登録すれば送り状番号つきのお知らせがお客様へ自動で届きます。
1件の注文が、4ステップで終わります
まず注文が入ります。お客様が商品をカゴに入れ、お届け先とお支払い方法を選んで確定すると、その時点で在庫が引き当てられ、ご注文の控えメールが自動で送られます。贈りもの用に、ご注文者とは別の住所へ届けることもできます。
次に入金の確認です。クレジットカードは注文と同時に決済が完了しているので何もする必要がありません。銀行振込は入金を確認して「入金を確認した」を押すだけ、代金引換は配達時の集金なので、そのまま出荷へ進めます。続いて出荷の登録。配送会社と送り状番号を入れると、お客様への発送のお知らせが送り状番号つきで自動送信され、注文照会ページの表示も「発送済み」に変わります。
農産物でつまずきやすい「送料」を、注文時に自動計算します
ネット販売の相談でいちばん多いのが送料の扱いです。このデモでは、全国一律の送料と「一定額以上は送料無料」、要冷蔵の商品を含む場合のクール便代、代金引換の手数料を、カゴの中身とお支払い方法から自動で計算します。金額はすべて設定から変更でき、地域別の送料表やサイズ(60・80・100)ごとの段階も追加できます。
カード決済にはStripeを使い、カード情報はお客様(販売者)のサーバーには保存されません。注文をキャンセルすると、引き当てた在庫が戻り、カード決済済みであれば返金の処理まで行われます。
在庫と問い合わせが、そのまま減ります
在庫は注文と同時に引き当てられ、0になった商品はストアの表示が自動的に「売り切れ」に変わってカゴに入れられなくなります。収穫できた日に在庫を足せば、その場で販売が再開されます。在庫の増減は理由つきで履歴に残るので、「いつ何個入れて、いくつ売れたか」があとから確認できます。
お客様には、ご注文・ご入金・発送のそれぞれでメールが自動で届きます。さらに注文番号とメールアドレスだけで開ける注文照会ページで、進行状況・送り状番号・領収書をご自身で確認できるため、「まだ届かない」「振込先を教えてほしい」「領収書がほしい」といった連絡が減ります。ご注文いただいた方の情報は自社に蓄積され、注文回数と累計金額からリピーターも把握できます。
主な機能
こんな業種におすすめです
農家・果樹園・漁協や水産加工、菓子店・パン屋、味噌や醤油の醸造元、酒造、焙煎所、工房やハンドメイドの作家など、自社でつくったものを直接お売りになる事業者に向いています。デモは商品10品で動かしていますが、点数はいくつでも増やせますし、季節ごとに販売と停止を切り替える運用にも対応できます。
「まずはモールと併売しながら、リピーターだけ自社サイトへ寄せていきたい」というご相談も多くいただきます。その場合は在庫連携やクーポンから順に足していくのが現実的です。システム開発のサービス内容と実際にお納めした事例も、あわせてご覧ください。
注文照会は、直近のご注文の番号とメールアドレスをログイン画面に表示していますので、「入力する」ボタンでそのままお試しいただけます。デモでは決済は行われず、メールも送信されません(管理画面の「送信メール」から本文をご確認いただけます)。農園名・商品・価格・注文データはすべて架空のもので、実在の生産者とは関係ありません。
SCREENS
画面イメージ
実際に公開しているデモの画面です。お客様が使うストア・カート・注文照会と、運営側が使う管理画面をご紹介します。
横にスクロールしてご覧いただけます









OPTION
このデモには入っていないが、
追加で開発できること
扱う商品と出荷の量に合わせて、あとから足していける機能です。最初から全部入れるのではなく、必要になった順に追加するのが、費用と操作の負担をいちばん抑えられます。
定期便(毎月お届け)
「旬の野菜セット 毎月コース」のように、月に一度カードから自動で引き落として発送します。毎月の売上が読めるようになるため、生産の計画も立てやすくなります。
ギフト対応(のし・メッセージカード・複数お届け先)
1回の注文で複数の住所へ送り分け、のし紙の表書きや名入れ、メッセージカードを指定できるようにします。お中元・お歳暮の受注に効きます。
予約販売・収穫前の受付
収穫時期が決まっている商品を、収穫前から受け付けます。「7月上旬から順次発送」のように発送予定を出し、上限数に達したら締め切ります。
送り状データの一括出力(B2クラウド・e飛伝など)
出荷する注文を選んでCSVを書き出し、配送会社の送り状発行システムに取り込みます。伝票の手書きと二重入力がなくなり、追跡番号の取り込みも自動化できます。
地域別・サイズ別の送料表
沖縄・北海道・本州といった地域ごとに送料を変え、箱のサイズでも段階をつけます。実際の運賃とご請求額のずれをなくせます。
クーポン・セール・送料無料キャンペーン
期間限定の割引コード、リピーター向けのクーポン、まとめ買い割引などを設定できます。どのクーポンがどれだけ使われたかも集計できます。
会員登録・マイページ・ポイント
住所を毎回入力しなくて済むよう会員登録を用意し、購入履歴からの再注文やポイント付与を足します。リピート率がそのまま変わる部分です。
コンビニ払い・PayPay・Amazon Pay
カードを使わないお客様向けに決済手段を増やします。ギフト需要の多い商品ほど、決済手段の数がそのまま購入率に効きます。
メール配信・LINE公式アカウント連携
「今年の予約を開始しました」を、過去に買ってくださったお客様へ一斉に送ります。発送のお知らせをLINEで届けることもできます。
モール(楽天・Amazon)との在庫連携
自社サイトとモールの在庫を突き合わせ、売り越しを防ぎます。モールから自社サイトへ少しずつ移していく期間に、いちばん必要になる機能です。
FAQ
よくある質問
デモで実際に注文しても大丈夫ですか?
問題ありません。デモは決済を行わないモードで動いているため、カードへの課金は発生せず、商品も発送されません。メールも実際には届かず、管理画面の「送信メール」に控えが残るだけです。ご注文いただくと管理画面の「出荷待ち」に現れ、その商品の在庫が減りますので、入金の確認から出荷の登録までの流れをそのままお試しいただけます。
BASEやShopify、楽天との違いは何ですか?
既存のサービスは、すぐに始められること、決済や配送の仕組みが最初から整っていることが利点です。一方で、月額や販売手数料が売上に応じてかかり続けること、画面や業務の流れをサービスの作りに合わせる必要があることが制約になります。
自社開発のネットショップは、初期の費用はかかりますが、かかり続けるのはサーバー代と決済手数料だけです。何より、送料の計算・出荷の手順・在庫の持ち方といった自社のやり方に合わせて画面をつくれることが大きな違いです。売上の規模や商品の性質によっておすすめは変わりますので、まずは今の販売のやり方をお聞かせください。既存サービスのほうが向いている場合は、正直にそうお伝えします。
クレジットカード決済には何が必要ですか?
デモではStripeを使っています。Stripeのアカウント(審査あり・初期費用や月額費用は不要)をご用意いただければ、売上はそのままお客様の口座へ入金されます。決済手数料はStripe所定の料率がかかります。コンビニ払いやPayPay、Amazon Payなどを追加することもできますので、どれを使うか決まっていない段階でも、扱う商品と客単価をうかがって候補をご提案します。
クール便や地域別の送料にも対応できますか?
対応できます。デモでは全国一律の送料と、一定額以上の送料無料、要冷蔵の商品を含む場合のクール便代、代金引換の手数料を自動計算しています。地域別・サイズ別の送料表や、同梱できる/できないの組み合わせ、複数口に分かれる場合の計算も、実際の運賃表に合わせて組み込めます。今お使いの運賃表をお見せいただければ、そのまま設計に落とし込みます。
収穫量が日によって変わるのですが、在庫の管理はできますか?
できます。在庫はご注文と同時に引き当てられ、0になると自動的に「売り切れ」に変わります。管理画面から在庫を足せばその場で販売が再開されるので、朝の収穫量を入れてから販売を開けるといった運用ができます。増減は理由つきで履歴に残ります。収穫前から受け付ける予約販売や、販売期間の予約もオプションで追加できます。
費用と納期はどのくらいですか?
掲載している機能をそのまま使い、デザインと商品の内容をお客様に合わせる形であれば、比較的短い期間・費用でお渡しできます。定期便やギフト対応、送り状データの連携など、追加する機能によって変わりますので、まずはお問い合わせから、扱っている商品と今の販売のやり方をお聞かせください。お見積りは無料です。
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